アイエムエフ株式会社は、貴社の課題に合わせた職場のメンタルヘルス対策をサポートします。

メンタルヘルス対策 6割「効果不明」

2013年12月29日の新聞記事にこのようなタイトルの記事が掲載されました。企業や団体で メンタルヘルス対策に取り組む実務者(労務担当者、産業医ら)429人がその効果などについて回答した調査結果を報道するものです。

この調査の主な結果は、社内で実際にメンタルヘルス対策を講じているとした213人のうち
「効果を認識できていない」と回答したのは139人(65.3%)
「効果が表れていな い」と回答したのは17人(8%)
というものでした。具体的に講じている対策は、相談窓 口の設置、管理職研修などでした。

効果を認識できていないご担当者が多いという調査結果をみて私たちが気になるのは、どれくらいの実務担当者の方がメンタルヘルス対策のPDCA(目的設定-方法検討-成果確認-評価改善)の一連の流れを念頭において対策に取り組まれているのかという点です。 目的や評価方法を明確にせずに始めた場合には、評価する際の基準がないため効果を認識できるはずもありません。

実は、弊社にお問い合わせ頂く方の多くは、サービスそれ自体の仕様と費用についてがほとんどです。
「電話相談を導入したいのですが、費用はいくらですか」
「管理職向けの研修をしてほしいのですが、費用はいくらですか?」
もちろんお答えはしますが、そこに はその施策の目的やそれにより会社として何を期待するのか、という思いがありません。 電話相談や研修であってもやり方を工夫することで得られる成果は全く異なるはずです。 従業員のメンタルヘルス対策で成果をあげていくことは一朝一夕でできるものではありま せんが、『目的-方法-成果-評価』の流れをしっかりと考え、その上で取り組みを継続 していくことが『働きやすい職場と健康な社員』につながるものと思われます。
私たちはみなさまの組織の取組の目的をお聞きすることから始めます。

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