職場でこんなふうに感じたことないですか?
・話しかけてもそっけない
・雑談に入れてもらえない
・距離を感じて勝手に落ち込む
つい「嫌われてるのかな・・・」って考えがちですが、実はそれ、好き嫌いの問題じゃなく「境界線(バウンダリー)」の違いかもしれないです。人にはそれぞれ「どこまで人を入れていいか」の初期設定ラインがありますが、そのラインが職場だともっと明確な人も多いです。それを★で見える化するとこんな感じかもしれません。
職場の人間関係タイプ|★で見る基本スペック

① オープン型(距離近め・フルオープン)

感情も距離も近いタイプ。職場でも雑談・共感・ノリがよくムードメーカー。
【特徴】
・話しやすい
・人懐っこい
・温度感で関係を作る
【誤解されやすい点】
・フレンドリーすぎて馴れ馴れしいと思われやすい
・距離感がない人と見られがち
② クローズ型(仕事分離・機能重視)

仕事と私生活をきっちり分けるタイプ。感情は出さないけど、仕事はちゃんとする。
【特徴】
・雑談少なめ
・愛想は控えめ
・一定距離がデフォルト
【誤解されやすい点】
・嫌っているように見える
・壁があると思われがち
※本人は「これが普通」
③ 選別型(人によって距離を変える)

相手によって無意識に距離を調整するタイプ。
【特徴】
・この人には近い
・この人には遠い
・エネルギー配分重視
【誤解されやすい点】
・「態度が違う」と思われやすい
・周囲が一番モヤる
④ 防衛型(強つよガード)

距離を取ることで自分を守るタイプ。
【特徴】
・境界線がとても硬い
・踏み込まれるのが苦手
・過去の経験やトラブルから自分を守るスタイルが定着している
【誤解されやすい点】
・無愛想・冷たい人と思われやすい
・敵意があると勘違いされがち
このタイプと働くときのコツ
【① オープン型と働くとき】⭐ 距離:近い
・テンション=好意と決めつけない
・無理に合わせなくていい
・疲れたら一歩引いてOK
【② クローズ型と働くとき】⭐ 距離:遠め
・雑談や共感を期待しすぎない
・仕事の質が信頼のサイン
・そっけなさを個人的に受け取らない
【③ 選別型と働くとき】⭐ 距離:人によって変わる
・「私だけ?」と考えすぎない
・態度の差=評価とは限らない
・自分の距離感を一定に保つ
【④ 防衛型と働くとき】⭐ 距離:かなり遠い
・無理に踏み込まない
・反応が薄くても敵意と決めつけない
・安全距離を尊重するのが最短ルート
最後に
職場の人間関係で疲れるとき、必要なのは「好かれようと頑張ること」じゃなく、
・自分のバウンダリーを知ること
・相手のバウンダリーを見誤らないこと
かもしれないですね。
距離を感じる=拒絶ではない。それは、その人の境界線の位置が違うだけです。そう思えるだけで、職場の人間関係はそんなに難しくなくなるかもしれません。
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